CASE STUDY / 導入事例

弘南建設株式会社の見積・請求管理を、紙とExcelからスプレッドシート1冊へ。

弘前市の建設会社(解体・改修・修繕を含む)。2026年8月25日に着手し、紙の一覧表2枚とExcelへの手書き転記で回していた見積から請求までを、Googleスプレッドシート1冊と自動処理に置き換えました。

  • 建設業
  • 弘前市
  • 受託開発
  • スプレッドシートと自動処理

BEFORE / 導入前

紙の一覧表2枚とExcelへの手書き転記で、見積から請求までを回していた会社。

  • 01

    会社

    弘前市の建設会社(解体・改修・修繕を含む)。見積・請求の担当は5名。

  • 02

    導入前の運用

    見積一覧表と工事番号の台帳という紙2枚で管理し、Excelの請求書ブロックへ手書きで転記して印刷していました。

  • 03

    困りごと

    • 見積から受注、受注から請求書への転記が手作業だった
    • 工事番号は紙の連番を手で追っていた
    • 見積後30日たっても受注しない案件、請求後30日たっても入金がない案件に気づけなかった

AFTER / 導入後の全体像

Googleスプレッドシート1冊と自動処理に置き換えました。

  1. 01

    見積を書く

    見積一覧のシートに1行書きます。紙の一覧表と同じ列構成です。

  2. 02

    受注にする

    状態を「受注」にするだけで、工事番号の採番と工事台帳への転記が走ります。

  3. 03

    請求書を作る

    行を選んでボタンを押すと、通常・官公庁・契約分の3書式を自動で作成し、印刷用のPDFが出ます。

  4. 04

    発行と入金を記録

    発行の記録は自動です。入金日を入れると完了。毎朝、見積の追客・未入金・完成予定超過を1通の通知メールで知らせます。

毎朝、放置案件を色で表示し、通知メールを1通送ります。

SCREENS / 画面

紙の列構成のまま、色で状態が分かる。

  1. 見積と台帳

    状態を「受注」にするだけで、工事番号の採番と工事台帳への転記が走ります。色で状態が分かります(薄緑が受注、赤が30日放置、灰が失注)。台帳は紙の列構成をそのまま引き継ぎました。受注日・工事番号・得意先・工事名・金額・完成予定日・担当・請求日・入金日・状態が1行に並びます。

    • 色で状態表示
    • 自動採番
    • 受注と失注
    • 紙の列構成
    • 自動転記
    • 30日アラート
  2. 請求書と操作メニュー

    元のExcel請求書と同じ見た目をスプレッドシート上に再現し、値を自動で埋めます。操作は「行を選んでボタンを押す」だけです。受注の取り消しや工事番号の振り直しなど、取り返しのつきにくい操作はメニューにだけ置き、日常のボタンの隣には置きません。

    • 3書式を自動
    • 印刷用PDF
    • 発行を記録
    • ボタン操作
    • メニュー
    • 誤操作防止

状態を「受注」にするだけで、工事番号の採番と工事台帳への転記が走ります。色で状態が分かります(薄緑が受注、赤が30日放置、灰が失注)。台帳は紙の列構成をそのまま引き継ぎました。受注日・工事番号・得意先・工事名・金額・完成予定日・担当・請求日・入金日・状態が1行に並びます。

元のExcel請求書と同じ見た目をスプレッドシート上に再現し、値を自動で埋めます。操作は「行を選んでボタンを押す」だけです。受注の取り消しや工事番号の振り直しなど、取り返しのつきにくい操作はメニューにだけ置き、日常のボタンの隣には置きません。

DETAILS / 工夫と現在

初版は着手から約1週間で納品し、使いながら育てています。

  • 01

    操作は最小限

    事務の方が毎日使う前提で、操作を最小にしました。行を選んでボタンを押すだけで、日常の作業が終わります。

  • 02

    設定タブ

    会社情報・アラート日数・担当者は設定タブに持たせました。引き渡し後もプログラムの変更が要りません。

  • 03

    譲渡できる

    お客様のGoogleアカウントへ譲渡できます。当社に依存しない形で使い続けられます。

  • 04

    使いながら更新

    初版のあと、決算集計タブ、担当者ごとの閲覧ページ、専用台帳、受注後の失注管理という現場の要望を反映して更新しています。

  • 05

    着手 2026年8月25日

  • 06

    初版納品 約1週間

  • 07

    タブ 13枚

  • 08

    請求書 3書式

SCENES / 毎日の場面

毎日の、こんな場面が変わります。

受託開発だけでなく、会社の資料と仕事のやり方をAIに渡すと、日々の場面はこう変わります。

01

会議のあとの宿題

  • 今: 議事録係がまとめて、宿題を追いかける
  • これから: 録音を置くだけで、決まったこと・担当・期限の一覧が出る

02

前回の見積は

  • 今: 担当者が過去のファイルや紙を探して回る
  • これから: AIが過去の見積と取り決めを読んで、その場で答える

03

ベテランの勘所

  • 今: 頭の中にしかない
  • これから: 聞き取りから引き継ぎ資料に起こして、会社に残す

特別な操作は要りません。日本語で頼むだけです。

POLICY / 事例掲載と情報の取り扱い

事例で社名を出す場合は、書面で許可をいただきます。

  • 01

    社名の掲載は書面許可

    事例で社名を出す場合は、書面で許可をいただきます。

  • 02

    デモは架空データ

    無料相談の実演は架空会社のサンプルデータで行い、実際のお客様の画面はお見せしません。

  • 03

    データを手元に残さない

    • AI環境や仕組みはお客様名義で作ります。
    • データの持ち出し・二次利用をしない取り決めを契約に明記します。
  • 04

    秘密保持契約

    必要に応じて秘密保持契約(NDA)を締結します。

CONTACT / 無料相談

御社の紙とExcelも、同じ形にできます。

30分または60分の無料相談で、今困っている業務と属人化の度合いを整理します。売り込みはしません。合わないと分かったら、その場でそうお伝えします。